●タムテッカーな部屋  
 しょの1
   ■《ボディラインナップ》
   ■《タムテックRCの概要》
   ■《まだ間に合うか?!》
 しょの2
   ■《欠品レポート》
   ■《さて、パーツの注文…》
 しょの3
   ■《タムテックF1》
   ■《さて、試走だ…》
 しょの4
   ■《微妙に違う各社コネクタ》
   ■《ボールデフ:パラノイア製》
●トリップメーターな部屋   
 しょの1
   ■《買ってしまいました》
   ■《トリップメイトの概要》
   ■《いざ、制作ぅ〜!》
 しょの2
   ■《ステアリングまわり》
   ■《ギア比について》
   ■《ボディの取り付け》
   ■《試走しました》
 しょの3
   ■《欠陥克服っ!!》
   ■《ステアリングリンケージ》
   ■《次なるもの…》
●DTMerな部屋   
 しょの1
   ■《買ってみました》
   ■《DTMの概要》
   ■《いざ、制作ぅ〜!》
   ■《あとからわかったこと》
   ■《タイヤのグリップ…》
 しょの2
   ■《いいぞ!DTM》>
   ■《ちょっと問題…》

《欠点克服っ!!》
まずは、リアタイヤとバッテリボックスのすき間対策です。

これはもう削るしかないので、バッテリボックスのカドを削り込みました。やたら削って強度が落ちては意味がないので、当たらなくなる事を考えて削りました。
画像のとおり削って、手でクネクネさせた分にはかすりもしなくなり『まずは、OK!』


《ステアリングリンケージ》
続いて、サーボからのパーツを別モノに…

(タムテックのサーボって、設計が古いから大きい…)

使ったパーツはいずれもタミヤの4ミリピロボール(5個入150円)と4ミリアジャスタ(6個入150円)です。そのままではアジャスタは大きいので必要な大きさに切って、削りました。アジャスタのネジはミニ四駆用の長い2ミリネジをペンチで切っただけです。25ミリあれば充分でした。

これだけで、だいぶ高低差が少なくなりストロークによるステアリングのクセがほぼ解消できたと思われます。


《次なるもの…》
Rコンバージョンキットでも『ショートホイルベースを実現したい!』と考え、受信機とバッテリの位置を変更することで対応しようと目論んでいます。単純にストラトスのボディを使いたいがためであります。

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